いろいろと大変なことがあり、結局宇宙線ミューオンを用いて検出器のパフォーマンスや検出効率、シミュレーションも結構しっかりとしなければならなくなった。締め切りまで2ヵ月半だけどやることがメチャあるような気がする…
componentのefficiency測定 シュミレーションによるstudyの準備 修論
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