この前のミーティングを受けて、シミュレーションスタディのやり直し。もともとの検出器の大きさでConfigrationを変えることで要求を満たすことができるのかを調べようとしているわけですが、違うConfigrationのMCを作り直したものの変わっていない部分のイベント数が変わってしまっているという所謂バグを発見。見つけたのが夜中の25時過ぎだったので、この時間からやってもろくな事はないと判断し今日の仕事は終了。まあプログラムを書いて一発で完璧なものができることはそんなにありませんね。デバッグの日々がまた始まってしまうのか…。